国内ブランドのランニングボディを使用したコーチジャケットです。 裏地にはトリコット起毛のライナーが付きます。 ボタンには金属製のドットボタンを使用しています。 裾にはブランドロゴの金属チップが付いたスピンドルが付き、シルエットの調整が可能です。 また、フロント・バック共にラバープリントでグラフィックが入っています。 左胸にはブランドロゴが、右胸とバックには墓石をモチーフにしており、 ブランド不動の人気フォントであるオールドイングリッシュを落とし込んだグラフィックをプリントしています。

USAブランドのランニングボディを使用したフーディーです。 軽い生地のため、着疲れしにくくインナーでもアウターでも着用いただけます。 袖・フロント・バック共にラバープリントでグラフィックが入っています。 グラフィックは墓石をモチーフにしており、ブランド不動の人気フォントであるオールドイングリッシュを落とし込んでいます。

国内ブランドのランニングボディを使用したロングスリーブTシャツです。 生地が柔らかく、快適な着心地が特徴です。 袖・フロント・バック共にラバープリントでグラフィックが入っています。 グラフィックは墓石をモチーフにしており、ブランド不動の人気フォントであるオールドイングリッシュを落とし込んでいます。

定番のUSAボディのクルーネックスウェットシャツです。 生地はT/C裏毛起毛で軽くて家庭洗濯にも強い特徴を持っています。 相模原のスタジオが提唱する標語”TRUE DEAL”とスタジオの総称”TRUE DEAL POT”のイメージをプリントしたスウェットシャツです。 誰もが手にしやすい価格で、ブランドの魅力を広く知っていただけるはずです。

定番のUSAボディのプルオーバーフーディーです。 生地は着心地が良く、軽くて柔らかい裏起毛を使用しています。 家庭洗濯も対応しているので、お手入れも簡単です。 軽くて肩が凝りにくいため、幅広い年齢層の方々に着用していただけます。 某ポテトチップスのおじさんがローライダーになったようなパロディのデザインです。 ブランドの認知度を高めるために魅力的な価格設定にしました。 誰もが手にしやすい価格で、ブランドの魅力を広く知っていただけるはずです。

ブランド定番の胸ポケット付きのロングスリーブTシャツです。 生地には風合いがシャリっとした固めが特徴の空気混紡糸を使用しています。 また、生地には凹凸・毛羽があるためカジュアルな風合いが特徴です。 シャビー（褪せた）カラーの展開になっています。フロントとバックには刷り切りのラバープリントでグラフィックをプリントしております。 グラフィックは秋田COTTON PICKIN’ TATTOOのHIRO氏による描き下ろし。 前回好評の作品に引き続きRADIALL の世界観とHIRO 氏の作品に共通するトラディショナルタトゥーの融合した作品。

真鍮製マネークリップ。 長らく定番としてラインナップしていた前型より10数年振りにリリースされる新型。 当時よりディテールをアップデートしています。 従来タイプよりマリアチャーム部を精密かつ小降りに仕上げたので、手馴染みが良くなっています。 内側にはヒンジが付くので、紙幣をしっかりとホールド可能。 裏面にはフラッグ型RADIALLロゴが刻印で入ります。

ブランド定番のクルーネックスウェットです。 ラグラン袖のため、腕が稼働しやすいパターンになっています。 生地にはインナー、アウターどちらにも着回しのきく程よい厚みのコットン裏毛が使用されています。 シャビー（褪せた）カラーの展開になっています。 胸にはロードトリップのお守り、グアダルーペが刺繍で入ります。 個性的な印象のスウェットですが、着回しやコーディネートに幅広く活用できるのもこのアイテムの魅力です。

保温性と堅牢性に富んだハニカム（蜂の巣）編みのコットンサーマルを使用したロングスリーブTシャツです。 従来のインナー提案のみに留まらずアウターとしても活用できるゆとりのあるサイズにしました。 裾口にブランドロゴがプリントで入ります。 1パックになります。

身巾、袖巾にゆとりを持たせたボックスシルエットのブルゾンジャケットです。 表生地にはブランド定番の耐久性が高く、軽さが特徴のT/Cポプリンを使用。 裏生地には軽く丈夫で滑らかなポリエステルタフタを採用し、中綿には機能素材のシンサレートを60ｇ使用しており着心地の軽さとシンサレートによる暖かさを兼ね備えております。 襟先に形状記憶の芯が入っているため、立ち襟にも開襟にもなり状況に応じてスタイリングを選べます。 袖口は丸編みリブ、裾口は平ゴムギャザー仕様で程よい締めつき感です。 フロントファスナーは着脱に便利なダブルジップでブランドオリジナルのスライダーヘッドを採用し、細部にまでこだわっております。 ハンガーがない時でもフックにかけられるよう襟吊りが付きで内ポケットも付いているため機能面にも配慮。 フロント、バックともにブランドロゴがワッペンで入ります。 ブランドの根幹であるT/C素材を活かし、相模原のローライダーガレージがデザインのソースです。

先日、最終日を迎え、追加公演も決まったThe BONEZ × Dragon Ash　Straight Up Tourとのオリジナルアイテム。 生地にはインナー、アウターどちらにも着回しのきく程よい厚みのコットン裏毛が使用されています。 フロントには「Straight Up」のロゴがプリントされ、襟裏にはアーティストパスを模したタイベックが付きます。 また、左袖口にはRADIALLのフラッグ型ワッペンが付きます。

柔らかく、手触りの良いカウレザーを使用したシャグシリーズ新型の二つ折りカバー(手巻きタバコ用)です。 シボ型押しシュリンクレザーは、クローム鞣しによって耐久性があるので日常的に丈夫に使用出来ます。 顔料染めによってレザーの発色性が高くなっています。コバは顔料塗料を塗布して仕上げています。 このタイプは手巻きタバコを小分け入れ替えせずに、ビニールパッケージそのままを覆えるカバーになります。 タバコ葉の容量が減ったら、更に二つ折りにしてコンパクトに可変出来ます。 メインポケットが2つあり、奥側はタバコ葉をパッケージそのまま、フラップ付きの手前はフィルターポケットになります。 大振りとなったスラッシュポケットとパッチポケットには巻紙やライターが入れらますが、必要に応じてマルチに使っていただけます。 二つ折りを閉じる紐には、先端を金属チップ加工を施したリフレクターゴムコードを装備。 内側にはコイル型RADIALLロゴが銀の箔押しプリントで入ります。

ブランド定番の耳当て付きのハンチングです。 表生地には保温性が高く、柔らかい、肌触りの良いダブルフェイスのニットメルトン素材を使用しています。 表側はシンプルなソリッドのメルトンで、インサイドにはスコットランド発祥で多くのイギリス人に愛されたタータンチェック柄が施されています。 イヤーマフを下ろした際の防寒性はもちろんのこと、外側に折り返すとタータンチェックが見えるデザインとなっています。 また、イヤーマフは内側に折り込み収納することも可能です。 背面にはレザーの型押しパッチが付いており、個性的で飽きのこないデザインが魅力のアイテムです。

USネイビーのCPOシャツをベースにカスタムしたオープンカラーシャツです。 着丈、身幅にゆとりを持たせ、裾口はラウンドタイプにしています。 厚手で柔らかいコットンツイルのバッファローチェック生地を使用しています。 ワークウエアの特徴である巻き縫いを採用しているため、強度が非常に強いです。 台襟付で首元をスッキリと見せてくれます。 また、左胸ポケット上にはブランドロゴが刺繍され、ボタンには尿素ボタンを採用。 フロントの前立て裏にはブランドのオレンジネームが配され、細部にまでこだわっております。 アメリカのピックアップがインスピレーション。

毎年、好評の身幅にゆとりを持たせたボックスシルエットのCPOシャツです。 裾口はラウンドタイプになります。 生地には上品な光沢感と高級感があり、丈夫で軽く、ソフトな風合いが特徴のT/Cヘリンボーンを使用しています。 ワークウエアの特徴である巻き縫いを採用しているため、非常に強度があります。 台襟付で首元をスッキリと見せてくれます。 また、左胸ポケット上にはブランドロゴが刺繍され、ボタンには尿素ボタンを採用。 フロントの前立て裏にはブランドのオレンジネームが配され、細部にまでこだわっております。 クラシックな生地や手法にこだわるだけではなく、着やすさや扱いやすさにも配慮した素材選びが特徴の1着です。 アメリカのフリーウェイを低くゆっくり走るローライダーの一団”BOMB”と呼ばれる1930年代から1954までのローライダーがインスピレーション。

RADIALL定番のプルオーバーフーディーです。 生地には軽さが特徴の裏起毛を使用しているため、重ね着をしても肩が凝りにくいです。 フロントには手描きのクロームロゴがラバープリントで施されています。 また、ビンテージのカレッジプリントを意識してプリントにはひび割れ加工も施しているため、味のある仕上がりになっています。 “HOOD CITY”とは、直訳すると「地元」ですが、ブランドでは共通の価値観を共有し合える仲間や同じ目的・目標に向かう仲間を意味します。

ブランド定番のレギュラーフィットのイージーパンツです。 生地には人気の太畝のコーデュロイを使用しています。 太畝の凹凸が空気を蓄えるため、保温性と吸湿性に優れた素材です。 ウエストは平ゴムとスピンドルで調整可能、スピンドル先端にはブランドロゴの刻印が入る金属チップを使用しております。 また、フロントにはボディと同じトーンのフラッグワッペンが施されており、細部にまでこだわっております。 快適な着用感のあるパンツです。

デザイナー自身が愛用するパンツにも使用される丈夫で軽いT/Cツイル素材を使用した中綿入りのベストです。 表生地にはオリジナルのT/Cツイル、裏生地には軽くて丈夫なポリエステルタフタを使用し、中綿には機能素材のシンサレートを60ｇ使用。 着心地の軽さとシンサレートによる暖かさを兼ね備えております。 ブランドオリジナルのマットブラックのファスナーヘッドを採用し、背面にはハンガーがない時でもフックにかけられるよう襟吊りが付き。 フロントにはブランドワッペンとブランドネームが配置され細部にまでこだわっております。 ウェストポケットはダブルポケットで、上部からは収納ポケット。 サイドからはスナップボタンで閉じることのできるウォームポケットとなっており、機能性にも配慮しています。 ブランドの根幹であるT/C素材を活かし、相模原のローライダーガレージがデザインのソースとなったRADIALLそのものが詰まった1着です。

堅牢性と発色の良いT/Cの糸でざっくりと編み上げたワッフル生地を使用したハーフジップスウェットロングスリーブです。 伸縮性に富み、保温性の高いため、寒い季節でも暖かく着用していただけます。 スタンドカラーのハーフジップ仕様でウエストにはスラッシュポケットが配されています。 袖口と裾口にはリブ仕様で快適なフィット感で着用していただけます。 また、裾口にブランドのピスネームが付いており、アクセントとなっています。 着心地とデザインの両方を重視した一枚で、幅広いシーンで活躍すること間違いない1着です。

デザイナー自身が愛用するパンツにも使用されているオリジナルの丈夫で軽いT/Cツイルを使用したボックスシルエットのカバーオールです。 軽さと通気性があり、秋口から長く着用いただけます。また、ハンガーがない時、フックにかけられるよう襟吊り付き。 ジップを開けた状態でも首元が立体的できれいに見える台襟付きで襟にはコーデュロイ素材を使用してアクセントを加えております。 裾口はタックボタンでアジャスタブルな仕様を採用。 腰ポケット、ウォームポケット、左右に内ポケットと大容量のポケットが装備され、バッグいらずのジャケットです。 タックボタンは樹脂コーティングでマットブラック仕上げ、ポケットスレキはオリジナルの総柄プリントが施され、 細部にまでこだわっております。 ブランドの根幹であるT/C素材を活かし、相模原のローライダーガレージがデザインのソースとなったRADIALLそのものが詰まった一着です。

ワークウエアでは定番のストレートシルエットのダブルニーパンツです。 生地にはデザイナー自身が長年愛用する丈夫で軽い、T/Cツイルを採用しています。 通常のペインターパンツをカスタムして便利なセルフォンポケットとハンマーループを残したカスタムペインタースタイル。 また、マットブラックの樹脂コーティングがされたタックボタンを使用し、ポケットスレキにはオリジナルの総柄プリントが施されており、細部にまでこだわっております。 デザインソースは相模原のローライダーガレージから得たものであり、ブランドそのものが詰まったダブルニーワークパンツです。

ブランド定番の丸編みのニットキャップです。 生地はふんわりとして保温性があり、被り心地の良い柔らかな肌触りが特徴です。 また、ナイロン糸を編み込むことで堅牢性も高めています。ミリタリー色のカラー展開をしています。 左右・前後の無い丸編みの為、どの角度でも被っていただけます。 レザーの型押しパットが付き、アクセントとなっています。

身巾と袖巾にゆとりを持たせたボックスシルエットのスーベニアジャケットです。 表生地にはRADIALLオリジナルの密度の高いレーヨンギャバジン生地を使用し、上品な艶とドレープ感を表現しています。 裏生地は中綿なしで軽さと通気性があり、秋口から長く着用いただけます。 襟、袖、裾口はリブ仕様、袖口には丸編みリブを使用しています。 フロントにはチェーン刺繍が施され、バックはビンテージを意識した横振り刺繍が特徴です。 ポケット口はビンテージを踏襲した両玉縁仕様。 また、ブランドオリジナルのスライダーを使用し、細部にまでこだわっております。

・DETAIL 定番のロングスリーブTシャツです。生地には風合いがシャリっとした固めが特徴の空気混紡糸を使用しています。 生地には凹凸・毛羽があるためカジュアルな風合いが特徴です。 ESOW 氏描き下ろしによるグラフィックをフロントとバックにぼってりとインクを盛らない摺り切りのラバープリントで施しています。 TRUE DEAL POT = ブランドが仲間と共有するローライダーガレージ、サウンドスタジオ、出荷倉庫の総称を指しています。 ARTIST PROFILE【 ESOW 】 1972年、東京生まれ。13歳でスケートボードに乗り出し、17歳で渡米。 グラフィティに出会い自らのルーツでもある江戸の粋に影響を受けた独自のスタイルを生み出す。 浅草を拠点に国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ、アジアなどでも作品を発表し長年注目を集め続けている。 表現の媒体は紙、壁、材木、立体など、幅広く柔軟。また、様々なブランドや企業への作品提供等その活躍は多岐にわたる。 日本のスケートカルチャーにおけるパイオニア集団「T19」の創立時からのメンバーでもあり、 日本のグラフィティ史にその功績を刻んだ「大図実験」の一員でもある。